インプラント|北千住・西新井の安全なインプラント治療ならあだちファースト歯科|駐車場完備

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インプラント

インプラント|北千住・西新井の安全なインプラント治療ならあだちファースト歯科|駐車場完備

元々あった歯より より噛みやすく、より長持ちを目指して

元々あった歯より より噛みやすく、より長持ちを目指して

インプラントは、歯を失ってしまった後に行う治療です。以前は噛めればいいという治療でしたが、現在では『審美性』(より自然に見える)『機能性』(しっかりした噛み心地)『長持ち』という見た目や使用感に加え、より安全で進化したインプラント治療が可能です。あだちファースト歯科では、安全性や機能性を再現できるように精密な診査診断、先進的な設備を駆使してインプラント治療を行います。

あだちファースト歯科のインプラント治療が選ばれる5つの理由

準備中です

世界トップクラスのシステム利用

当医院では世界シェアを確立し、信頼性の高いノーベルバイオケア社、ストローマン社のインプラントを採用しています。インプラントガイド(精密なインプラント治療には不可欠な装置)を製作する際も3Dシミュレーションを行い、より正確で安全なインプラント治療、難易度の高いインプラント治療を可能としています。

診査診断の精密さ

診査診断の精密さ

インプラント治療の成功は、診査診断にかかっています。そのため当医院では歯科用CTでの3D診断、歯周病検査、咬合診断等を行います。検査を省略せずに精密に行うことで、安全性や安定性の確立したインプラント治療を行います。

経験知識共に豊富なDrが行う

経験知識共に豊富なDrが行う

あだちファースト歯科では、インプラント治療の経験豊富なDrが在籍しています。経験や専門的な技術、知識は、より最善のインプラント治療を行うために不可欠です。あだちファースト歯科では患者様一人一人に納得していただくため経験豊富なDrのみがインプラント治療を行います。

他院で断られた難症例も対応可能

他院で断られた難症例も対応可能

長年の感染の蓄積で骨が溶けてしまい、骨造成(骨を作る)を必要とする場合、難易度が上がってしまいインプラント治療を断られてしまうことがあります。他院で断られた場合でも、あだちファースト歯科では可能な限り対応させていただいております。

先進機器を使った安全なインプラント

先進機器を使った安全なインプラント

先進機器とは3D治療シミュレーションとインプラント(サージカル)ガイドを使用しています。歯科用CTで撮影を行い、撮影した患者様の3Dデータで作成した口腔内で、実際に使うインプラントと同じ寸法のインプラントを埋入して診断します。必要に応じてシミュレーションに正確、そして安全にインプラント治療を行える装置(サージカル)ガイドを製作します。

インプラント治療の流れ

1

カウンセリング

当医院では、納得いただける治療を目標にしております。そのため丁寧なヒアリングを行わせていただいております。歯を失ってしまった原因考察から、患者様の願望までお聞きします。

2

検査

インプラント治療に限らず正確な治療を行うためには、正確な検査が必要です。インプラント治療の場合、一般診療より精密な検査が必要となります。

3

治療計画

丁寧なヒアリング、精密な検査から患者様一人一人にとっての最善案をご提案させていただきます。患者様の納得・同意のない治療は行いませんので、ご安心ください。

4

歯周病・むし歯治療

汚れてしまっている場合や、歯周病・むし歯がある場合インプラント治療を失敗してしまう可能性が上昇します。そのためインプラント前にクリーニングを始め、歯周病・むし歯、共に治療してからインプラント治療を行います。

5

インプラント埋入手術

正確で安全に行うための装置(インプラントガイド)を使用して、事前シミュレーション通りに埋入いたします。通常当日から注意事項はありますが普段通りの生活が可能です。

6

待機(治癒)期間

インプラントは骨と接合(くっつく)するまで3~6ヶ月の期間を要します。その間インプラント治療の種類によっては仮歯を製作して、手術当日から仮歯を装着することもあります。

7

被せ物の装着

インプラントに対して、セラミックの被せ物を装着して、治療終了となります。

8

メンテナンス

インプラントの敵は、噛み合わせと歯周病です。そのため①ホームケア②定期的な歯科医院でのプロフェッショナルクリーニングが必要です。治療後にインプラントも他の天然歯(ご自身の歯)も健康に長持ちするよう定期検診にお越しいただくことを、お勧めいたします。

インプラントについて

歯を失った際の治療としては、入れ歯(義歯)やブリッジが以前は多く使われていましたが、現在ではインプラント治療が広く普及し多くの患者様に選ばれるようになりました。

インプラントは、身体に適応する金属であるチタン製の人工歯根(歯の骨に埋まる部分)を顎(あご)の骨に埋め込み、その上に人工歯(セラミック)を装着する治療です。失う前と同じ様にしっかりとした噛み心地と見た目を実現できるのがメリットです。

安定した噛み心地は「支えの強度」が実現します。人間の噛む力は、50~60キロに及ぶと言われています。それを負担する歯根(歯の骨に埋まってる部分)が顎骨に支持されている天然歯(生まれもった歯)は、その力に耐えうるようにできており、インプラントも天然歯を模倣した構造で造られており、硬いものを食べたときの違和感や痛みには少ないです。

このような症状でお悩みの方にお勧めです

  • 歯が抜けてしまった方
  • 入れ歯やブリッジに不満がある方
  • 入れ歯に強い違和感がある方
  • 健康な歯を削りたくない方
  • 長持ちする治療を希望する方
  • 何でもしっかり食べたい方

インプラント治療に興味があれば、まず無料相談をお勧めします。

インプラントのメリット/デメリット

メリット

周りの歯への負担が少ない

歯が抜けてしまった部位の治療で、部分入れ歯やブリッジのように周りの歯を削ることなく治療ができます。またかみ合わせもしっかりしていますので、他の歯に負担が行くことはございませんので、残っている歯の負担を軽減します。

天然歯のように噛める

インプラントと顎骨が結合するため、入れ歯などの義歯では味わえない天然歯に近い噛みごたえが期待できます。

見た目が自然で審美性に優れている

現在のインプラント治療では天然歯と区別がつかない程、自然に仕上げることができます。

インプラントは機能性や快適性、審美性を考えると、もっとも3つの性能を高レベルに再現できる欠損(歯がない)補綴治療といえます。

デメリット

手術が必要で治療期間が長い

顎にインプラントを埋め込む外科手術で、骨と結合するまでの時間も要するため、治療期間が長くかかります。ご要望と患者様の状況によっては手術日即日に仮歯をつけることができる場合もあります。

自由診療のため費用負担が大きい

保険の適用外ですので、治療負担が大きくなります。医療費控除の対象になります。

メンテナンスが必要

インプラントはむし歯にはなりませんが、インプラント周囲炎(歯周病)になるリスクがあるため、丁寧なブラッシングが必要です。長持ちさせるためにも歯科での定期的なメンテナンスも必要になります(ご自身の歯も同様です)。

インプラントの種類

インプラントにはいくつか種類があります。

1本タイプ

インプラント

歯を1本喪失した場合のインプラント 元々あった歯と同様の見た目と使用感をめざします。

ブリッジ(複数)タイプ

インプラント ブリッジ

歯を複数本喪失した場合のインプラント 歯を喪失した部分全てにインプラントをすると費用面での負担が大きくなります。それを解消するためにインプラントとインプラントを橋で繋ぐように、インプラントの本数より多くの歯を装着します

オールオン4、6

歯が1本もない方のインプラント治療 ブリッジタイプよりさらにインプラントの本数を減らしたタイプ。使用感や見た目は入れ歯に近いですが、固定式であるため天然歯(ご自身の歯)と同じような噛む力を発揮することができ、よく噛めます。

入れ歯タイプ

歯が1本もない方のインプラント治療 オールオン4との違いは着脱式であるという点です。より入れ歯(義歯)に近づきますが、普段の入れ歯(義歯)よりもっと噛む力を出せる入れ歯(義歯)が欲しい要望にお答えするタイプのインプラント

インプラントのメンテナンス

  • 歯のクリーニング
  • インプラント検診(視診、触診、ポケット検査に加え、必要に応じてレントゲン検査)
  • インプラントの清掃法の再確認と指導
  • インプラント周囲のクリーニング
  • 必要に応じて、人工歯(セラミック)を外しての確認と消毒清掃

最後までお読みいただきありがとうございます。当医院では過去一番納得できる治療、後悔しないインプラントを目指していますので、まずはお気軽にご相談ください。

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