足立区の西新井・本木にある歯医者|あだちファースト歯科では保険診療からインプラント・クリーニング・ホワイトニング・セラミック・歯周病まで対応

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歯科コラム

こんにちは。足立区本木、東武鉄道「西新井駅」より徒歩19分にある歯医者「あだちファースト歯科」です。

マウスピースを口元にあてている女性

マウスピース矯正を検討している方のなかには「治療が終わるまで何年かかるの?」と考えている方もいるでしょう。

マウスピース矯正の治療期間は、歯並びや噛み合わせの状態、歯を動かす範囲などによって異なります。また、治療中のマウスピースの使い方や口腔内の健康状態によっては、当初の予定よりも治療期間が長くなることがあります。

そのため、治療を始める前に期間の目安を把握するとともに、治療が長引く原因や日常生活で気をつけたいポイントを理解しておくことが大切です。

この記事では、マウスピース矯正は何年かかるのか解説します。治療期間が長くなるケースや、計画どおりに治療を終えるために意識したいこともご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

マウスピース矯正とは

手の平にのっている2つのマウスピース

マウスピース矯正とは、透明なマウスピース型の装置を使って、歯並びや噛み合わせを整える治療方法です。一人ひとりの歯並びに合わせて作製した装置を交換しながら、少しずつ歯を動かしていきます。ワイヤー矯正と比べて装置が目立ちにくく、自分で取り外せる点がメリットです。

ただし、マウスピースを1日20〜22時間装着する必要があり、装着時間が不足すると、歯が計画どおりに動かないことがあります。

また、歯並びや噛み合わせの状態によっては、マウスピース矯正だけでは対応が難しい場合もあります。そのため、治療前に精密検査を行い、歯科医師が歯並びや噛み合わせの状態を確認したうえで、治療方法を検討します。

マウスピース矯正は何年かかる?

黄色の背景に年間カレンダー

マウスピース矯正の治療期間は、歯並びや噛み合わせの状態によって異なります。

一般的には、歯並び全体を整える場合は1〜3年程度、前歯など一部の歯並びを整える場合は数か月〜1年程度が目安です。例えば、前歯のわずかなすき間や重なりを整えるだけであれば、数か月で治療が終わることもあります。

一方、歯が大きく重なっていたり、奥歯の噛み合わせまで調整したりする場合は、治療に時間がかかります。

なお、歯並びが整ったあとも、歯が元の位置に戻らないようにするため、リテーナーという装置を使う必要があります。これを保定といい、歯を動かす治療とは別に期間を設けます。

実際に治療が何年かかるかは、歯科医師が検査結果をもとに判断し、治療を始める前に期間の目安を説明します。

マウスピース矯正の治療期間が長くなるケース

破損しているマウスピース

マウスピース矯正の治療期間は、装置の使い方やお口の中の状態によって長くなることがあります。ここでは、治療が長引く主な原因について解説します。

マウスピースの装着時間が不足している

マウスピースの装着時間が不足すると、歯が予定どおりに動かず、治療期間が長引くことがあります。

マウスピース矯正は、装置を装着して歯に力を加え、少しずつ動かす治療です。そのため、装置を外している時間が長いと、歯の移動が遅れる原因になります。例えば、食事のあとにつけ忘れたり、外出先で長時間外したままにしたりすると、必要な装着時間を確保できません。

こうした状態が続くと、次のマウスピースが歯に合わなくなり、同じ装置を使う期間を延ばしたり、治療計画を見直したりする場合があるのです。

マウスピースの交換時期を守れていない

マウスピースの交換時期を守らないことも、治療期間が長引く原因になります。

マウスピース矯正では、歯の動きに合わせて新しい装置に交換します。交換の間隔は治療計画によって異なりますが、一般的には1〜2週間程度です。決められた日に交換せず、同じマウスピースを使い続けると、その分治療が遅れることがあります。

反対に、自己判断で交換時期を早めることも避けましょう。歯が十分に動いていない状態で次の装置に交換すると、歯にうまくはまらなくなる場合があります。

マウスピースを正しい方法で装着できていない

マウスピースが正しく装着できていないと、歯に十分な力が加わらず、治療期間が長引くことがあります。

マウスピース矯正は、歯に装着したマウスピースの力を利用して、少しずつ歯を動かす治療です。装置が浮いていたり、奥歯まできちんとはまっていなかったりすると、歯が予定どおりに動かず、治療期間が延びる可能性があります。

虫歯や歯周病になった

マウスピース矯正中に虫歯や歯周病になると、その治療を優先するために矯正治療を一時的に中断することがあります。虫歯や歯周病の治療を終えてから矯正治療を再開することになると、当初の予定よりも治療期間が長引くことがあるのです。

また、虫歯が進行して詰め物や被せ物の治療を行うと、歯の形が変わり、マウスピースが合わなくなる場合があります。その際は、装置の作り直しが必要になり、治療期間が延びることがあります。

さらに、歯周病が進行すると、歯を支える骨が減り、歯を安全に動かすことが難しくなる場合があります。そのため、歯周病の治療を優先し、歯茎の状態が落ち着いてから矯正治療を再開することもあります。

マウスピースが破損・紛失した

マウスピースが破損したり紛失したりすると、治療期間が長引くことがあります。

マウスピースは薄い樹脂でできているため、強い力が加わると割れたり変形したりすることがあります。また、食事中に外した装置をティッシュに包み、誤って捨ててしまうケースも少なくありません。

装置を長期間使えない状態が続くと、歯を予定どおりに動かすことができず、治療計画の見直しが必要になる場合があります。さらに、マウスピースを作り直す場合は、完成までに時間がかかるため、その分治療が遅れる可能性もあるでしょう。

定期的に歯科医院に通院していない

マウスピース矯正では、一般的に1〜2か月に1回程度の通院が必要です。通院を怠ると、トラブルが起こっていても気づくのが遅れ、治療期間が長引くことがあります。

定期検診では、歯の動きやマウスピースの装着状態、虫歯や歯周病の有無などを確認します。歯が予定どおりに動いていない場合は、治療計画を調整したりすることもあります。

通院の間隔が空きすぎると、こうした対応が遅れ、次の治療段階へ進めなくなる場合があります。その結果、当初の予定より治療期間が延びる可能性があるのです。

マウスピース矯正を計画どおりに終わらせるためには

時計とケースに入ったマウスピース

ここでは、治療期間を長引かせないために気をつけたいポイントについて解説します。

マウスピースの装着時間と交換時期を守る

マウスピース矯正を計画どおりに進めるには、決められた装着時間と交換時期を守ることが大切です。

マウスピースは1日20〜22時間の装着が必要です。食事や歯磨きのとき以外は装着し、外したあとは忘れずにつけ直しましょう。また、マウスピースは歯科医師から指示されたタイミングで交換する必要があります。

つけ忘れや交換日の間違いを防ぐには、スマートフォンのアラームやカレンダーを活用するとよいでしょう。

なお、交換日になってもマウスピースが歯にしっかりはまらない場合は、歯科医師に相談してください。

口腔ケアを徹底する

マウスピース矯正中は、虫歯や歯周病によって治療が長引かないよう、毎日の歯磨きを丁寧に行うことが大切です。

歯に汚れが残ったままマウスピースを装着すると、虫歯や歯周病の原因になります。特に、糖分を含む飲み物を飲んだあとや、食べかすが残っている状態での装着には注意が必要です。

食事の際はマウスピースを外し、食後は歯を磨いてからつけ直しましょう。歯ブラシだけでは落としきれない歯と歯の間の汚れは、デンタルフロスや歯間ブラシを使って取り除きます。また、マウスピース自体も汚れが付着するため、歯科医院で指示された方法で洗浄し、清潔に保ちましょう。

マウスピースを正しい方法で装着する

マウスピース矯正を計画どおりに進めるには、装置を歯にしっかりとはめることが大切です。

装着するときは、マウスピースを歯に合わせ、指でゆっくり押し込んでいきます。歯で噛んで装着すると、装置が変形したり破損したりするおそれがあるため、避けましょう。また、歯科医師から専用の補助器具を渡されている場合は、指示された方法で使用してください。

装着後は、前歯から奥歯まできちんとはまっているか確認します。装置が浮いている場合や強い痛みが続く場合は、歯科医院で相談しましょう。

マウスピースを正しい方法で保管する

マウスピースの破損や紛失を防ぐためには、取り外したあとの保管方法にも注意が必要です。

食事や歯磨きで外したときは、専用のケースに入れて保管しましょう。テーブルに直接置いたり、ティッシュに包んだりすると、誤って捨てたり紛失したりする原因になります。

また、マウスピースは熱に弱く、高温になると変形するおそれがあります。特に、夏場の車内や直射日光が当たる場所には置かないようにしてください。

装置が変形すると歯に合わなくなり、作り直しが必要になることもあるため、外出時も専用ケースに入れて持ち歩きましょう。

定期的な通院を欠かさない

マウスピース矯正を計画どおりに進めるには、定期的に歯科医院へ通うことが大切です。

通院時には、歯が予定どおりに動いているか、マウスピースがきちんとはまっているか、噛み合わせに問題がないかなどを確認します。歯の動きに問題があれば、装置を使う期間を延ばしたり、治療計画を見直したりすることもあります。

また、装置の使い方やお口の中で気になることがあれば、診察時に相談しましょう。

マウスピース矯正は自宅で装置を交換しながら進めますが、歯科医師による定期的な確認が欠かせません。通院日を守り、装置が合わない場合や強い痛みがある場合は、早めに歯科医院で相談してください。

まとめ

マウスピース矯正で整った歯並びに満足している女性

マウスピース矯正に何年かかるかは、歯並びや噛み合わせの状態によって異なります。一般的には、歯並び全体を整える場合は1〜3年程度、前歯など一部の歯並びを整える場合は数か月〜1年程度が目安です。

ただし、マウスピースの装着時間が不足していたり、交換時期を守れていなかったりすると、歯が予定どおりに動かず、治療期間が長引くことがあります。また、虫歯や歯周病、装置の破損や紛失などにも注意が必要です。

治療を計画どおりに進めるためには、マウスピースの装着時間と交換時期を守ることが大切です。毎日の歯磨きや装置の管理を丁寧に行い、定期的な通院も欠かさないようにしましょう。

マウスピース矯正を検討されている方は、足立区本木、東武鉄道「西新井駅」より徒歩19分にある歯医者「あだちファースト歯科」にお気軽にご相談ください。

当院は、『あなたにとって一番といっていただける歯医者』を歯科コンセプトに掲げて日々、歯科治療を行っています。一般歯科だけでなく、予防歯科、小児歯科、インプラント治療、矯正治療などにも力を入れています。

当院のホームページはこちら、WEB予約も受け付けておりますので、ぜひご覧ください。

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