足立区の西新井・本木にある歯医者|あだちファースト歯科では保険診療からインプラント・クリーニング・ホワイトニング・セラミック・歯周病まで対応

〒123-0853 東京都足立区本木2-4-21
電話03-5888-7799
ヘッダー画像

歯科コラム

こんにちは。足立区本木、東武鉄道「西新井駅」より徒歩19分にある歯医者「あだちファースト歯科」です。

ブラッシング指導をする歯科医師の手元

毎日歯を磨いていても、歯と歯のあいだや奥歯、歯と歯茎の境目などにはプラークが残ることがあります。虫歯や歯周病を予防するためには、歯磨きの回数だけではなく、口の中に合わせた方法でプラークを取り除くことが大切です。

そこで歯科医院では、患者さんが自宅でより効果的にセルフケアを行えるようにブラッシング指導を実施しています。

この記事では、歯科医院で受けられるブラッシング指導の流れやメリット、自宅で歯を磨く際に意識したいポイントについて解説します。

ブラッシング指導とは

歯磨きのアドバイスを受ける女性

ブラッシング指導とは、毎日の歯磨きでプラーク(歯垢)をしっかり取り除けるように、患者さんの口の中を確認しながら、歯ブラシの当て方や動かし方などをお伝えするものです。

単に「歯ブラシをこう動かしてください」と教わるだけではなく、実際の口の中を確認しながら、その人に必要な磨き方を学びます。

歯並びや歯茎の状態、被せ物やブリッジなどの有無は一人ひとり異なります。そのため、同じように歯を磨いていても、プラークが残りやすい場所は人によって違います。たとえば、歯と歯のあいだや歯と歯茎の境目、奥歯などは、歯ブラシの毛先が届きにくいことがあります。

ブラッシング指導では、まず口の中を確認し、どこにプラークが残っているのかをチェックします。そのうえで、どこに歯ブラシを当てるのか、どのように動かすのか、どのくらいの力で磨くのかなどを確認します。

毎日歯を磨いている方でも、プラークが残りやすい場所やふだんの磨き方の癖に気づくことがあります。また、歯ブラシだけでは歯と歯のあいだのプラークを取り除きにくいため、必要に応じてデンタルフロスや歯間ブラシの使い方についても説明します。

ブラッシング指導は、歯科医院だけで口の中をきれいにするためのものではなく、自宅で毎日行う歯磨きをより効果的にするための大切なサポートです。

ブラッシング指導の流れ

ブラッシング指導の流れを伝えるイメージ

ここでは、歯科医院で行う一般的なブラッシング指導の流れを順番に解説します。

口腔内の状態を確認する

ブラッシング指導では、まず歯や歯茎、歯並びなど、口の中の状態を確認します。歯が重なっている場所や被せ物・ブリッジが入っている場所など、口の中の状態によって歯ブラシの毛先が届きにくい部分が異なるためです。

たとえば、歯が重なっている部分は、いつもと同じように歯ブラシを動かすだけでは毛先が届かないことがあります。また、歯茎に赤みや腫れなどがみられる場合には、その周辺の清掃状態も確認します。

さらに、ふだん使っている歯ブラシやデンタルフロス、歯間ブラシなどについて伺うこともあります。こうした情報と実際の口の中の状態を確認したうえで、患者さんが自宅で取り組みやすい歯の磨き方をお伝えします。

プラークの付着している場所を確認する

口の中の状態を確認したら、次にプラークがどこに残っているのかを確認します。プラークは細菌のかたまりで、歯の表面や歯と歯茎の境目、歯と歯のあいだなどに付着します。虫歯や歯周病の原因の一つとなるため、毎日の歯磨きで取り除くことが大切です。

歯科医院では、必要に応じてプラークを染める薬剤を使い、付着している場所を見えやすくすることがあります。色がついた部分を鏡で確認すると、プラークを落とせている場所と残っている場所がわかりやすくなります。

毎日丁寧に磨いているつもりでも、同じ場所にプラークが残っていることは少なくありません。実際にプラークが残っている場所を確認することで、奥歯の内側、歯と歯茎の境目など、自分が特に意識して磨く必要がある場所を把握できます。

歯ブラシの持ち方や動かし方を確認する

プラークが残っている場所を確認したら、ふだんどのように歯ブラシを使っているのかを確認します。ブラッシング指導では、歯ブラシの持ち方だけでなく、毛先を当てる場所や動かし方、磨くときの力加減なども確認します。

歯ブラシは大きく動かすのではなく、歯の表面や歯と歯茎の境目など、磨きたい場所に毛先をきちんと当てて小刻みに動かすことが大切です。特に奥歯などの見えにくい場所は、毛先が歯に当たっているかを意識しながら磨きます。

また、強い力で磨けばプラークがよく落ちるわけではありません。力を入れすぎた歯磨きを続けると、歯茎や歯に負担をかける場合があります。

ブラッシング指導では実際に歯ブラシを動かしてもらいながら確認するため、自分では気づきにくい力の入れ方や歯ブラシの動かし方を見直すことができます。

デンタルフロスや歯間ブラシの使い方を確認する

歯と歯のあいだは歯ブラシの毛先が届きにくく、歯ブラシだけではプラークを十分に取り除けないことがあります。そのため、ブラッシング指導では、患者さんの歯並びや歯と歯のあいだの状態を確認し、必要に応じてデンタルフロスや歯間ブラシの使い方もお伝えします。

デンタルフロスは歯と歯のあいだに通し、歯の側面に沿わせながら動かしてプラークを取り除きます。

一方、歯間ブラシは歯と歯のあいだにすき間がある部分などの清掃に使用します。歯間ブラシには複数のサイズがあり、サイズが合わない歯間ブラシを無理に入れると、歯茎を傷つけるおそれがあります。そのため、歯と歯のあいだに合ったものを選ぶことが大切です。

ブラッシング指導を受けるメリット

ブラッシング指導を受けるメリットのイメージ

ここでは、ブラッシング指導を受けることで得られる主なメリットについて解説します。

磨き残しが多い場所を把握できる

毎日歯を磨いていても、自分では気づかない場所にプラークが残っていることがあります。特に、歯と歯のあいだや歯と歯茎の境目、奥歯、歯が重なっている部分などは、歯ブラシの毛先が届きにくい場所です。

ブラッシング指導では、実際にプラークの付着状況を確認することで、ふだんの歯磨きで十分に磨けていない部分に気づくことができます。注意する場所がわかれば、毎日の歯磨きでも毛先を当てる位置を意識しやすくなります。

自分に合った歯磨きの方法を学べる

歯並びや歯茎の状態、被せ物の有無などによって、プラークが残りやすい場所は一人ひとり異なります。そのため、口の中の状態に合わせて磨き方を工夫することが大切です。

ブラッシング指導では、実際の口の中を確認しながら、歯ブラシの毛先を当てる場所や角度、動かし方などをお伝えします。自分の歯並びや磨き残しに合わせた方法を知ることで、毎日の歯磨きに取り入れやすくなります。

虫歯や歯周病の予防につながる

ブラッシング指導を受けて毎日の歯磨きの方法を見直すことは、虫歯や歯周病の予防につながります。

プラークは細菌のかたまりで、虫歯や歯周病の原因の一つです。ブラッシング指導では、プラークが残りやすい場所を確認し、その部分に歯ブラシをどのように当てて磨くのかを学びます。

指導を受けて終わりではなく、学んだ磨き方を毎日の歯磨きに取り入れ、プラークを取り除くことが大切です。

歯ブラシ以外の清掃用具の使い方を学べる

ブラッシング指導を受けることで、歯ブラシ以外にどのような清掃用具を取り入れればよいのかを知ることができます。毎日の歯磨きでは、歯ブラシだけですべてのプラークを取り除くことは難しく、歯と歯のあいだなどは別の清掃用具によるケアが必要になります。

しかし、自分では何を使えばよいのか判断に迷う方もいるでしょう。

ブラッシング指導では、患者さんの歯並びや歯と歯のあいだの状態などを確認したうえで、日々のケアに取り入れる清掃用具について説明します。自分の口の中に必要な道具を知ることは、歯ブラシだけでは届きにくい部分まで清潔に保つことにつながります。

自宅で歯を磨くときのポイント

自分に合った歯ブラシのイメージ

毎日の歯磨きでは、歯ブラシをただ動かすのではなく、毛先の当て方や力加減、磨く場所を意識することが大切です。ここでは、自宅で歯を磨く際に押さえておきたいポイントを解説します。

歯ブラシを強く押し当てない

歯を磨くときは、歯ブラシを強く押し当てないようにしましょう。力を入れすぎると毛先が広がり、歯や歯茎に負担がかかることがあります。

大切なのは、強い力で磨くことではなく、歯ブラシの毛先を歯の表面や歯と歯茎の境目にきちんと当てることです。自分の力加減がわからない場合は、ブラッシング指導の際に確認してもらいましょう。

歯と歯茎の境目を丁寧に磨く

歯と歯茎の境目はプラークが残りやすいため、意識して磨きたい場所です。歯の表面だけではなく、歯と歯茎の境目にも歯ブラシの毛先が当たっているか確認しながら磨きましょう。

歯ブラシを大きく動かすと、細かい部分に毛先が届きにくくなることがあります。毛先を歯と歯茎の境目に当て、小刻みに動かしながら丁寧にプラークを取り除くことが大切です。

奥歯や歯並びが重なった部分まで磨く

奥歯や歯が重なっている部分は歯ブラシの毛先が届きにくいため、意識して磨きましょう。奥歯は噛む面だけではなく、頬側や内側、一番奥の面にも毛先を当てることが大切です。

奥歯の頬側を磨くときは、口を大きく開けすぎると歯ブラシを入れにくくなることがあります。少し口を閉じると頬側に歯ブラシを入れるための空間を確保しやすくなります。また、歯が重なっている部分は、歯ブラシの向きを変えるなどして、磨きたい歯に毛先を当てましょう。

自分に合った歯ブラシや清掃用具を使用する

毎日の歯磨きでは、自分の口の中に合った歯ブラシや清掃用具を使用することも大切です。歯ブラシは、ヘッドの大きさや毛の硬さなどによって使いやすさが異なります。そのため、歯並びや歯ぐきの状態、磨きにくい場所などを確認したうえで選びましょう。

また、歯ブラシだけでは届きにくい部分を清掃するために、デンタルフロスや歯間ブラシなどを取り入れる場合もあります。

どの歯ブラシや清掃用具を選べばよいかわからない場合は、歯科医院で相談しましょう。実際の口の中を確認してもらうことで、自分に合った道具を選びやすくなります。

まとめ

ブラッシング指導指導を受ける女性

ブラッシング指導では、歯や歯茎の状態、プラークが残っている場所などを確認したうえで、患者さん一人ひとりに合わせた歯の磨き方をお伝えします。歯ブラシの当て方や動かし方、力加減に加えて、必要に応じてデンタルフロスや歯間ブラシなどの清掃用具についても確認します。

毎日歯を磨いていても、奥歯や歯と歯茎の境目、歯が重なっている部分などにはプラークが残ることがあります。ブラッシング指導を受け、自分が磨きにくい場所を把握することは、日々の歯磨きを見直すきっかけになります。

虫歯や歯周病を予防するためには、歯科医院で指導を受けるだけではなく、学んだ方法を自宅で継続することが大切です。

お口の健康を守りたいとお考えの方は、足立区本木、東武鉄道「西新井駅」より徒歩19分にある歯医者「あだちファースト歯科」にお気軽にご相談ください。

当院は、『あなたにとって一番といっていただける歯医者』を歯科コンセプトに掲げて日々、歯科治療を行っています。一般歯科だけでなく、予防歯科、小児歯科、インプラント治療、矯正治療などにも力を入れています。

当院のホームページはこちらWEB予約も受け付けておりますので、ぜひご覧ください。

« »

トップへ戻る